夏こそおすすめ!
天狗宿る鞍馬寺の魅力と行き方を紹介します

国内旅行

こんにちは。かみやんです。

いよいよ夏本番で、旅行シーズン到来ですね。Go To キャンペーンが始まる一方でコロナの感染拡大傾向は心配ですが。

国内旅行というとやっぱりまず候補に挙がるのが京都。その京都は、市街地だけではなく他にも訪れたい名所はたくさん。

その中でも、今回は京都市の北に位置する鞍馬寺を取り上げます。

鞍馬寺に行ってみたい!

お寺がある鞍馬山って市街地から遠そうだけど、どうやって行ったらいいの?

夏の鞍馬は涼しいって聞いたことあるけど本当?

京都の夏は暑いって聞くし、、、

山側だったらけっこう歩きそうだけど夏でも大丈夫?

こういった悩みに答えながら、鞍馬寺の魅力を紹介していきます。

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鞍馬寺の魅力と行き方を紹介します

では早速、鞍馬寺の魅力と行き方について紹介していきます。

鞍馬寺と天狗の関係とは?

皆さんは、「鞍馬天狗」をご存知でしょうか。

鞍馬山には、奥にある僧正が谷に天狗が住むという言い伝えがあります。

鞍馬寺を総本山とする鞍馬弘教は、千手観音、毘沙門天、魔王尊の三尊「尊天」を本尊として信仰されているのですが、この大地の霊玉である魔王尊が、鞍馬の大天狗を配下に置かれる、もしくはこの魔王尊と大天狗が同一視されています。

この鞍馬天狗は、鞍馬山にて牛若丸に剣術を教えたという伝説もあります。

鞍馬寺の魅力

では、実際に撮った写真とともに鞍馬寺の魅力を紹介していきます。

駅から3分ぐらい道なりに進むと見えてくるのがこの仁王門。ここからいよいよ鞍馬寺の境内になります。仁王門の左側の扉は1180年ごろのものと言われています。

鞍馬寺の狛犬は、虎です。狛虎ですね。

本殿へ行く途中にある由岐神社。その歴史は1000年以上。ここから本格的な登り道になります。

ひたすらに山道を登る。木々に囲まれた空気はとても美味しくて、とても癒されます。

そして息切れながらも本殿到着。

本殿からの景色がこちら。山々に囲まれていて、とても気持ち良い景色です。

鞍馬寺はこれで終わりではありません。ここからさらに奥へ進んでいきます。

本殿から少し歩くと現れるのが、木の根道。この場所で牛若丸が修業したと言われています。なんとも不思議な景色ですよね。

木の根道の近くにある大杉権現社。護法魔王尊(鞍馬天狗)のエネルギーが特に強い場所とされています。

こちらは不動堂。伝教大師最澄が奉安した不動明王があります。

そして鞍馬寺の最奥にあるのが魔王殿。この地に、護法魔王尊が降臨しました。




鞍馬寺への行き方

鞍馬寺の最寄り駅は叡山電鉄『鞍馬駅』になります。駅から仁王門までは徒歩約3分です。

また、叡山電鉄の始発駅である出町柳駅から鞍馬駅までは電車で約30分となります。

↓出町柳駅の場所はこちら

ここでは、京都市街地から叡山電鉄『出町柳駅』への行き方を紹介していきます。

京都駅からの場合

京都バス「17系統・大原ゆき」『出町柳駅前』下車すぐ(約30分)

京都市バス「4系統・上賀茂神社ゆき」『出町柳駅前』下車すぐ(約30分)

JR奈良線『京都駅』→『東福寺駅』:1駅

京阪電車京阪本線『東福寺駅』→『出町柳駅』:準急6駅(計約25~30分)

四条河原町からの場合

京阪電車京阪本線『祇園四条駅』→『出町柳駅』:準急3駅(約10分)、特急2駅(約5分)

バスか電車なら、個人的には電車の方が良いかと思います。その理由は、京都の道はよく混むから。

しかし、京都は電車があまり便利ではないため、自分が向かう場所によっては使えないかもしれません。

個人的におすすめなのは、レンタサイクル店で自転車を借りて、出町柳駅まで行く方法。鴨川沿いを走れば30分ほどで着くため、バスと所要時間があまり変わりません。

京都観光にレンタサイクルがおすすめな理由とおすすめレンタサイクル店を紹介した記事がありますので、ぜひご覧ください。

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夏に鞍馬寺訪れても大丈夫?

ここまで鞍馬寺の魅力や行き方について紹介してきましたが、鞍馬寺は鞍馬山にあるため、けっこう登り道です。

特に、仁王門から本殿までは基本的にずっと登り道で、1km以上あり20~30分ぐらいかかります。

ということは夏に行くのはしんどいのかなと思うかもしれませんが、僕はそれでも夏に訪れることをおすすめします。

まず、鞍馬山は京都の避暑地とも言われていますが本当にその通りで、体感温度はとにかく涼しいです。

僕は薄っすら曇った8月の昼間に訪れましたが、大げさではなくエアコンの効いた室内に入ったかと思ってしまうぐらい涼しく感じました。

歩くともちろん汗はかきますが、空気が涼しく視界的にも緑が生い茂っているため、爽やかに癒されながら散策できます。

緑に囲まれた山道を散策できるのも夏ならでは。夏なのにひんやりした空気は少し神秘的に感じられます。

ただ、登り道が多いので動きやすい服装、特に靴はヒールなどは避けた方が良いでしょう。

また、もし歩くのがしんどくても、境内にはケーブルカーが走っており、利用すれば歩く距離は半分ほどにショートカットできます。

鞍馬寺の公式サイトにケーブルカーの情報と散策ルートがまとめてあるので、ケーブルカーを利用される場合はこちらご覧ください。

交通地図 | 総本山 鞍馬寺
総本山 鞍馬寺の公式サイト。千二百余年の歴史をもつ鞍馬寺は、義経と天狗をめぐるパワースポットの霊山であり、『源氏物語』若紫巻の「北山寺」です。与謝野晶子・鉄幹ゆかりの地。国宝、山内、行事(ウエサク祭・竹伐り会式)などの紹介。京都市。

まとめ:鞍馬寺で涼しい夏の京都を満喫しよう

今回は、天狗宿る鞍馬寺の魅力と行き方、そして夏に訪れたい理由について紹介してきました。

鞍馬寺は京都市街地からは少し距離があるため、ふらっと訪れるには少しハードルが高く感じるかもしれませんが、時間を作ってでもぜひとも訪れてほしいとてもおすすめの場所です。

京都の夏はとても暑いことで有名ですが、夏なのに涼しい少し違った京都観光を体験してみてはいかがでしょうか。

以上、かみやんでした。

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