夜は短し歩けよ乙女にも出てきた
吉田神社を参拝しよう!

国内旅行

こんにちは。かみやんです。

皆さんは、森見登美彦さん著の恋愛ファンタジー小説『夜は短し歩けよ乙女』を読んだこと、または映画で観たことはありますか?

この物語は京都が舞台なのですが、実在する場所や地名が使われているので、親近感を抱いて物語に入り込みやすいという特徴があります。

そんなことから、

夜は短し歩けよ乙女の聖地巡礼したい!

という人も少なからずいることでしょう。僕もその一人です。

そんな僕は幸いにも実家が京都に近かったので学生時代は実際に聖地巡礼しちゃいました。

ということで今回は、その夜は短し歩けよ乙女の聖地のひとつである吉田神社を取り上げて紹介していきます。

聖地巡礼は別としても魅力的な神社なので、京都観光を検討されている人はぜひ最後までご覧ください。

スポンサーリンク

吉田神社ってどんなところ?

まずは吉田神社について紹介していきます。

吉田神社について

吉田神社は、859年に平安京の鎮守神として、鬼門に当たる都の東北に位置する吉田山に創建されました。

12世紀には吉田神道なるものが創設され、以後神道界の絶大なる権威を保持してきました。

毎年節分の時には特殊神事が行われ、厄除祈願を求めて多くの参拝者で賑わいます。

御祭神

武甕槌命(たけみかづちのみこと)

経津主命(ふつぬしのみこと)

天児屋根命(あめのこやねのみこと

比売神(ひめがみ)

実はこれらの御祭神は、春日神と呼ばれており、あの春日大社に祀られている神様でもあるのです。

なぜ吉田神社で祀られているのかというと、859年に創建された際、当時の平安京の中納言だった藤原山陰が氏神として春日神4柱をこの地に勧請したことに由来しています。

春日大社についてまとめている記事があるので、もし興味があればぜひご覧ください。

燈籠集まる!
奈良観光で外せない春日大社の見どころ紹介します
平安時代より寄進されてきた燈籠が今も並ぶ春日大社。全国の春日神社の総本山として御蓋山の麓にあるこの神社は、奈良観光では外せないスポット。その神秘的な春日大社の見どころや観光情報をまとめたので、ぜひご覧ください。

ご利益は、厄除けや開運、良縁などがあるとされています。

また、吉田神社は京都大学のすぐ近くにあるため、学問向上のご利益があるとも言われており、受験シーズンになると多くの受験生が参拝に訪れる姿を目にします。

吉田神社への行き方

電車からの場合

京阪電車京阪本線『出町柳駅』より徒歩約20分

バスからの場合

京都市バス203系統『京大農学部前』より徒歩約5分

京都市バス206系統『京大正門前』より徒歩約5分

電車からの場合は少し歩くことになります。

ただ、この周辺は百万遍という地域で、知恩寺などの有名なお寺をはじめ見どころがたくさんあるので、景色を楽しみながら向かうことができます。

バスで向かう場合、四条河原町方面からなら203系統、京都駅方面からなら206系統になります。

個人的にはバスの方が便利かなと思います。

また、京都は自転車で巡るととても快適で便利です。

そちらについてまとめている記事がありますので、こちらも参考にしてください。

コロナ禍で京都観光するならレンタサイクルがおすすめ!
お店も紹介します
コロナが落ち着きつつある昨今、国内旅行の需要が高まってきていますよね。国内有数の観光地京都に旅行したい人もきっと多いでしょう。でも感染が不安というひとにはレンタサイクルでの観光がおすすです。その利点とおすすめのお店を本記事で紹介します。

吉田神社と夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女の作中で吉田神社を出てきたのは実はそれほど多いシーンではないのですが、

パンツ総番長という学生が、1年前の学園祭で一目ぼれした女性と再会するするまでパンツを履き替えないという願掛けをした重要?場所です。

この1年前の学園祭よりパンツを履き替えないことからパンツ総番長と呼ばれており、本名は知りません。

見た目もっさいのですがとてもロマンチストという愛しキャラで、個人的お気に入りです。

どんなキャラやねんとツッコみたくなるかもしれないですが、夜は短し歩けよ乙女という物語はこんな感じで強烈キャラのオンパレードです。でもどの人も憎めないんですよ。

結局その願掛けは、、、

読みたいですか?下記リンク貼っていますので、興味あったら是非手に取ってみてください。

吉田神社の境内を巡ろう!

ではここから、吉田神社の境内を巡った模様を紹介していきます。

こちらは本殿。

この奥には入れないですが、御祭神の4柱が祀られています。ここで、パンツ総番長も願掛けしたんでしょう。

こちらは山陰神社。境内の中にあります。

こちらは、吉田神社創建に貢献した藤原山陰を祀っています。

実はこの藤原山陰は日本で初めてあらゆる食物を調理調味づけたと言われており、それ故に包丁の神、料理飲食の神として広く信仰を集めています。

このように、吉田神社境内にはいくつも分社があるので楽しいですよ。

吉田神社は吉田山に建てられた神社なので、境内にはいくつも階段があります。

ただそれほど急で長くないのでご安心を。階段脇には燈籠があり、京都らしいです。

菓祖神社への分かれ道。

2つの鳥居が別々の方を向く佇まいって意外と珍しいかも。どこか神隠しが起こりそうと思ったものです。

そして吉田神社の頂上辺りからのパノラマ。

逆光で見づらいですが、けっこう一望できます。

僕が訪れたときはちょうど日没時で、西日がとても美しかったです。



吉田神社の境内は広くて他にも見どころがたくさんあるので、ぜひ散策してみてください。

まとめ:吉田神社で願掛けをしてみては?

今回は、夜は短し歩けよ乙女でも出てきた吉田神社の見どころを紹介しました。

吉田神社は京都に数多ある神社の中では物凄く有名というわけではないですが、京都らしい由来もあり時間があればぜひとも訪れてほしいおすすめスポットです。

近くには銀閣寺や下鴨神社もあるので、併せて行くと良いですね。

その際は、夜は短し歩けよ乙女を読んでから訪れることをおすすめします。より吉田神社を満喫できること間違いなしです。

夜は短し歩けよ乙女を読んだよという人そうでない人、何でも良いのでぜひコメントください。

以上、かみやんでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました